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一定の就労許可の更新申請者に関するEADの180日間の自動的延長

2023年10月27日以降、就労許可の更新のためにForm I-765(就労許可申請)を提出した一定の更新申請者は、当該更新申請が審査中の間に失効する就労許可や就労許可証(EAD)について、180日間の自動的延長を受けることになります。当該申請者には、Temporary Protected Statusや難民の申請をしまたは当該申請の承認を得た個人が含まれます。

この180日間のEADの自動的延長への変更は既に公表された540日間のEADの自動的延長に影響しますか?

2022年に制定された一時的最終規則は、EADの自動的延長期間を最大180日から最大540日へと延長しました。1 この規則はまた、2023年10月27日以降に適時に提出されたForm I-765の更新申請の適格性を満たす申請者について、当該自動的延長期間が当初の180日間となることを規定しています。

この公表された180日間の自動的延長は遡及しないため、最大540日間の自動的延長を受けたEADは有効なままとなります。

一時的最終規則に基づき540日間の自動的延長を受けた個人について、当該延長は、同者がその更新申請の最終的な裁決を受けた時またはその最大540日間の期間が経過した時のいずれか先に生じる時に終了します。この延長期間は対象となるEADの失効日からカウントされます。

EADの処理期間と有効期間の変更

2023年9月、USCISはまた、以下に分類される個人に関し、2023年9月27日以降に承認された就労許可に関する当初のまたは更新申請について、そのEADの最長の有効期間を5年間に増加するポリシーマニュアルの更新を 公表 しました。

  • 移民法上のステータスまたは状況に付随して就労が認められる一定の個人。これには亡命認定を受けた個人、亡命者として一時的滞在が認められた個人、難民認定を受けた個人、及び国外追放の保留が認められた個人が含まれます。
  • 就労許可申請を行う必要のある一定の個人。これには難民申請者、国外追放保留の申請者、移民の立場への調整申請者、及び国外追放の一時停止またはキャンセルの申請者が含まれます。

USCISは、EADの有効性の空白期間を避け、またEADの処理期間を削減するためにあらゆる努力を行なっており、この努力には、一定のEAD申請の処理期間の中央値を30日に削減するための追加人員の投入及び処理手続の改善の実施が含まれています。2

このEADの180日間の自動的延長についてのUSCISの公表については、右記のリンクからご参照ください こちらのリンク.

免責事項

  1. 詳細については、弊事務所のブログ「就労許可証の540日間の自動的延長の2023年10月26日付の終了↩︎
  2. 詳細については、弊事務所のブログ「EADの処理期間と有効期間の変更↩︎

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