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EB2-NIWのグリーンカードの申請費用はどのくらいですか?

EB2-NIW(国益免除)分類に基づくグリーンカードの取得費用は、USCIS費用及び弁護士費用となります。一般に、USCIS費用は$1,925に加え、健康診断費用となります。EB2-NIW分類に基づくグリーンカードは自己申請が可能です。すなわち、申請者はそのグリーンカード申請を提出するのに雇用主からのスポンサーシップを必要としません。

USCIS申請費用:

移民申請

  • Form I-140 filing fee: $700 (Starting April 1, 2024, $715 plus Asylum Program Fee of $600 or $300 for small employer)1

永住権者としての登録または地位の調整の申請

  • Form I-485申請費用:1,140ドル(2024年4月1日以降は1,440ドル、プラス一定の状況における14歳未満の場合は950ドル)2
  • バイオメトリクス費用:85ドル(2024年4月1日以降は申請費用に含まれます)3
  • Form I-693のための健康診断費用:数百ドルまたはそれ以上

Form I-485手続きの一環として、申請者は、Form I-693(健康診断及びワクチン記録の報告書)を提出する必要があります。Form I-693の提出費用はゼロです。もっとも、申請者は、USCISが指定する 医者(市民外科医)による健康診断を受診する必要があります。この健康診断の費用は市民外科医により異なります。この市民外科医は、右記のリンクから検索可能です。 https://my.uscis.gov/findadoctor.

原則として、市民外科医は、申請者がForm I-485を提出する前の60日以内にForm I-693に署名をする必要があります。もっとも、2021年12月9日から2022年9月30日までの間、USCISはこの60日間の要件を一時的に免除しています。

申請者は、Form I-485申請の提出に近いタイミングで健康診断を受診することが推奨されます。これは、Form I-693の有効期間が市民外科医の署名日から2年間であるためです。法律上の要件ではないものの、Form I-693とForm I-485を同時に申請することで、USCISがForm I-693を取得するためにRFE(追加の証拠申請)を発行する必要性を省くことができる可能性があります。この同時提出はまた、USCISが申請者の面接が不要であると判断した場合に、手続きの遅延を回避する手助けとなります。

上記の費用に加え、2024年4月1日以降に渡航許可証を申請する場合、原則として630ドルを支払う必要があります。同様に、2024年4月1日以降に就労許可証を申請する場合、260ドル(紙ベース)または470ドル(オンライン)の申請費用を支払う必要があります。4

EB2-NIWに基づくグリーンカードについてのプレミアム処理

新規に提出されるEB2-NIWに基づくグリーンカードについては、現在プレミアム処理は利用不可能です。もっとも、USCISが2021年6月1日以前に受領したForm I-140については、2022年7月1日以降、プレミアム処理のリクエストを行うことができます。リクエストフォームはForm I-907で、プレミアム処理の手続き費用は$2,500(2024年2月26日以降に消印の押されたリクエストについては$2,805)です。

弁護士費用

弁護士費用は弁護士により異なりますが、一般に、数千ドルが想定されています。

免責事項

  1. 2024年2月15日付更新。 ↩︎
  2. 脚注1と同様。 ↩︎
  3. 脚注1と同様。 ↩︎
  4. 脚注1と同様。 ↩︎

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