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時機を逸して提出された滞在延長・非移民の立場の変更申請に関する更新

USCISは、時機を逸して提出された滞在延長または非移民の立場の変更申請に関しUSCISがその裁量により許容する場合について述べるガイダンスを発行しました。

滞在延長及び非移民の立場の変更申請に関する一般規則

一定のアメリカに所在する非移民ビザの保有者またはその申請者は、その要件を満たす場合、その非移民ビザの分類に基づき認められる活動に引き続き従事するために滞在許可期間の延長を申請することができます。一定のアメリカに所在する非移民ビザの保有者またはその申請者はまた、所定の要件を満たす場合に、その非移民ビザの立場の別の非移民ビザの立場への変更申請を行うことができます。

一般に、USCISは、当該申請の当局による受領前に従前に付与された非移民の立場を維持しなかった個人またはその立場が失効した個人に関し、その非移民の立場の延長申請または変更申請を承認しません。もっとも、一定の場合において、USCISはその裁量により時機を逸して提出された非移民の立場の延長または変更申請を許容する場合があります。

USCISによる時機を逸して提出された非移民の立場の延長または変更申請に関するガイダンスの更新

USCISは、このガイダンスの更新により、滞在許可期間の失効前に提出されなかった申請につきどの状況においてその裁量により許容する場合があるかについて明確にしています。USCISは、申請者がその非移民の立場の延長または変更申請において以下を証明した場合に、当該時機を逸した申請を許容する場合があります。

  • その申請の遅延がその個人のコントロールを超える異常事態に基づくものであること
  • 申請の遅延期間が当該状況に相応であること
  • 当該個人が当該非移民の立場に他に違反していないこと
  • 当該個人が真正な非移民の立場を維持していること、及び
  • 当該個人が国外退去手続きの対象となっていないこと、また滞在期間の延長申請の場合はさらに強制退去手続きの対象となっていないこと

USCISが個人のコントロールを超える異常事態とみなす状況の例として、以下が挙げられます。

  • ストライキ、ロックアウトその他の労働紛争に関わる事業活動の低下または停止により、滞在許可期間の失効後も当該個人がアメリカに残っていた場合
  • 申請遅延の主たる理由が、労働条件申請証書または一時的労働証書の裁決をサポートする政府資金の中断によりそれらの証書を取得できなかったことである場合

時機を逸して提出された滞在期間の延長申請の承認は、従前の滞在許可期間の失効日付で有効となります。また時機を逸して提出された非移民の立場の変更申請の承認は、その承認日付で有効となります。USCISは、その承認する時機を逸して提出された非移民の立場の変更申請の受益者に関し、その遅延申請を許容する期間中合法的に非移民の立場を維持していたものとみなします。

USCISによる上記の公表については、 こちらのリンク からご参照ください。

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