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USCISによるコロナ関連の柔軟な対応の終了

USCISからの通知またはリクエストへの回答期限の延長が、2023年3月23日に終了しました

2023年3月23日、USCISは、所定のUSCISからの通知またはリクエストに対する申請者・請求者の回答期限に60日または90日を追加するコロナ関連の柔軟な対応の延長を終了することを公表しました。

USCISは、当初、その回答、通知、動議のUSCISへの提出がコロナ関連の状況により影響を受ける可能性のある申請者や請求者を支援するために、2020年3月にこの柔軟な対応を公表しました。

この柔軟な対応の終了により、申請者・請求者はUSCISからのあらゆる2023年3月23日以降に発行された通知について、その通知や請求に記載の回答期限までに回答する必要があります。これらの通知または請求の例は以下の通りです。

・追加の証拠請求
・証拠請求の継続(N-14)
・申請却下の意図の通知
・申請撤回の意図の通知
・申請取り消しの意図の通知
・地域センター終了の意図の通知
・一時的保護ステータスの保留の意図の通知
・8 CFR 335.5(Receipt of Derogatory Information After Grant)にに基づくN-400の再開の動議

同様に、2023年3月23日以降に下された裁決に対し以下の通知または請求を提出する申請者や請求者は、当該フォームの指示を遵守する必要があります。

・Form I-290B(上訴または動議の通知)
・Form N-336(市民権申請手続きに関する聴聞のリクエスト)

緊急または予期せぬ状況における移民関連の支援

コロナ関連の柔軟な対応は終了したものの、申請者や請求者は、緊急または予期せぬ状況に影響を受けた場合、USCISに対し、事案ごとに柔軟な対応を提供するようリクエストすることができます。この状況には、自然災害、国家緊急事態、またはコロナを含む深刻な病気が含まれます。

より具体的には、そのような状況のもと、これらの申請者や請求者は以下の救済や利益をリクエストすることができ、USCISは個別案件ごとにこれを付与する裁量を有しています。

・移民の地位の延長及び変更
・移民費用の免除
・代替書類の提供
・労働許可
・指紋採取手続きの予約の不履行
・追加の証拠請求への不回答
・迅速手続き
・ビザ免除による入国への柔軟な対応

こうした移民関連の支援をリクエストするためには、これらの申請者・請求者は予期せぬ状況の影響がいかにこれらのリクエストされた支援の必要性を生じさせたかについての説明が求められます。

USCISのコロナ関連の柔軟な対応に関する当初の発表はこちらから確認可能です。 こちらのリンク 緊急または予期せぬ状況下における移民関連の支援については、こちらのUSCISのウェブサイトをご覧ください。 こちらのリンク.

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