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USCISによる条件付き永住権に関するガイダンスの更新

USCISは、Form I-751(永住権への条件の除去申請)に関する家族ベースの条件付き永住権についてのガイダンスを更新しました。

条件付き永住権とはなんですか?

2年未満の婚姻に基づきアメリカに永住権者として入国しまたは永住権を取得した個人は、2年間の条件付きの永住権者のステータスを付与されます。この条件付き永住権の目的は、永住権取得のための詐欺的婚姻の利用を抑制することにあります。

この2年間の条件を除去するためには、条件付き永住権者(CPR)は、一般に、Form I-751(永住権への条件の除去申請)をその永住権のステータスの取得から2年目の日に先立つ90日間に当局に提出する必要があります。原則として、当該CPRは、Form I-751をその申請者である配偶者(他界していない場合)と共同して提出する必要があります。もっとも、関連法令はこの要件の免除のリクエストを認めており、この免除により、一定の場合において、CPRはForm I-751をその申請者である配偶者無しに提出することができます。

この申請を裁決する際に、USCISは、当該CPRが誠実にかつ移民としての利益の取得のみを目的とせずに婚姻したことを確実にするために、その婚姻の真正性についての再度のレビューを行います。

USCISはどのような更新をガイダンスに追加しましたか?

USCISは、家族ベースの条件付き永住権に関するポリシーマニュアルにおいて、以下の更新を追加しました。

  • 共同申請、個別申請のリクエスト及び免除を含む、Form I-751の適格性、申請及び裁決に関するガイダンスの統合・更新
  • 同意無しの物理的接触や極度の残虐行為に基づく免除に関するケースに関する事項を含む、申請根拠の変更に必要となる手順についての追加のガイダンスの提供
  • Form I-751を適時に提出しなかったことによりCPRのステータスを失った個人について、同者が新規の根拠に基づきForm I-485を提出する前にUSCISがそのCPRのステータスの終了通知を発行したか否かに関わらず、その新規の根拠に基づく永住権者のステータスへの調整が可能であることの明確化

上記のガイダンスの更新は2023年12月12日に発効し、同日以降に提出された申請に適用されます。

USCISによる本件の公表については、右記のリンクからご参照ください こちらのリンク.

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